夜勤明けとかってあまりにも布団が恋しくて魅力的すぎるので、なんとか布団の中にいるだけで、マネーが入ってくるようなことはないだろうかとか考えたりする。

 

そう言うとたぶん、どうせ大半の人は性に関わるような仕事を連想するんだろうけど、そんなのではないのだよ。もうソレなんかで商売する時代ではない。

 

まぁ職業なんてものはやったもの勝ちで、肩書きだって言ったもの勝ちだよ。

 

昔いたけど、ハイパーメディアクリエイターですって言えば、え?ああ、うーん、まあそう言ってるし、そうなのかな?ってなる。

 

だからおれは今日から布団評論家です。

「このハンガリー産ホワイトグースの羽毛が快適な睡眠を…」とかなんとかを、きっちり寝言でよだれ垂らしながら説得力のある評論をする。

 
こいつは何だってことで、いろいろと取り上げられてメディアに出演することになるかもね、パジャマで寝癖つけて。

 

こりゃ忙しくなるなぁ、寝る暇あるかな。


そしたら休みの日にはもちろん床で寝る。仕事を忘れたいから。

 

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とりあえず朝の帰り道は毎回若干ハイになる。