東京競馬場内で競馬マンガ展が開催されていた。
優駿の門は、たしかおれが高校生の頃に始まって。好きでよく読んでいたな。
現実の世界では、ちょうどその頃は三冠馬ナリタブライアンくらいの時期だったかな。
全33巻、他シリーズも含めて今でも手放さず持っています。
マキバオーも面白かったね。
まあ展示物を観ていてふと思ったのが、田原成貴原作の「ありゃ馬こりゃ馬」が無いなと。
一般人からすると、そこはもうサブリミナル的にさり気無く使っちゃってもいいんじゃない⁈
と思ったりもするんだけど、やっぱり真面目にまだまだダメなのね。
うんわかった。