童話

毎年冬になってこうも寒くなってくると、ふとある童話のことを考えてしまう。

 

アリとキリギリス


アリとキリギリスがいました。
アリは夏の間、冬に備えて食糧を蓄え続けました。
キリギリスは夏の間、歌を歌って楽しく過ごしました。
そして冬がやってきました。
食べるものがなくなったキリギリスはアリに助けを求めましたが相手にされず、そのまま飢え死にしました。

努力や積み重ねが大事なんだよって物語なんだと思います。

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アリの視点
夏の間中ずっと歌を歌っていたキリギリスが、冬になった途端私たちのところにやってきて「飢え死にしそうだから食べ物を恵んでくれ」と言ってきました。
キリギリスが飢え死にしたら私たちの貴重なエサになるもんだからもちろん断りました。
早く死んでくれないかなぁ。

 

キリギリスの視点
アリの連中は夏の間中ずっと近辺の食べ物を奪っては巣に貯め込んでいました。
他の虫たちはみんな迷惑していたし、自分はそんなはしたない真似はしたくないので、みんなを楽しませるために歌を歌っていました。
冬になっていよいよ食べ物がなくなってきたので、恥をしのんでアリに助けを求めたところ、あっけなく断られてしまいました。
このままでは飢え死にしてしまいそうです…助けてください。

 

ミミズの視点
アリもキリギリスも夏の間にたくさん糞をしてくれたので、土の栄養が豊富になって過ごしやすいです。
冬になって何やらアリとキリギリスがもめているようですが、私たちにとってはどちらも神様のような存在です。
本当にありがとう。

 

人間の視点
せっかく購入したマイホームの庭なのに、アリとかキリギリスとか出るようになりました。
アリは家に入ってこられたら迷惑だし、キリギリスは鳴き声がうるさいので、アリコロリと殺虫剤を買ってきて両方とも退治しておきました。

 

鷹の視点
アリとかキリギリスとかそんな小物は腹の足しにもならないので、何がどうなろうと興味ないです。
ヒヨコとかネズミとかの話をしてください。

 

真実なんてものは、きっといくらでもあるんだと思う。

長野

縁があって、ここ数年この時期に長野へりんご狩りに行きます。

 

ノーマルタイヤの我が家は、いつも雪の心配をしながらも、まあ降ったら降ったでどうにかなるや、とナメた感じで。

 

ただ今年も運良く、天候にも恵まれ降雪を回避できました。

 

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捥いだばかりのりんごを、こどもたちはその場でガブリ!

その、とても嬉しそうな様子をみていると来年こそはスタッドレスタイヤくらい用意して意気込んでも良いのかなと。

 

収穫後の箱詰めも終わったところで、ゆっくりとコーヒーを飲みながら景色も楽しむ。良い意味で変わらない景色。

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夜は湯田中渋温泉郷で一泊。人気の金具屋があるところですね。

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金具屋は独身の頃に一度泊まったことがあるんだけど、今回はここではなくて別のお宿にお世話になりました。

 

夜中に何度か部屋の窓がガンガン揺れていたので、地震かなと思っていたんだけど、朝になってみると窓ガラスに無数の手のあとやらが付いていて、どうやら猿の仕業だったよう。

 

そんな出来事もあり今回も楽しく過ごせました。

この翌日からは、どうやら本気で雪も降り始めたみたいで本格的な冬がやってきたとのこと。

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Snow Monkey Mountainもキャッキャと賑わうことでしょう。

夜勤明けとかってあまりにも布団が恋しくて魅力的すぎるので、なんとか布団の中にいるだけで、マネーが入ってくるようなことはないだろうかとか考えたりする。

 

そう言うとたぶん、どうせ大半の人は性に関わるような仕事を連想するんだろうけど、そんなのではないのだよ。もうソレなんかで商売する時代ではない。

 

まぁ職業なんてものはやったもの勝ちで、肩書きだって言ったもの勝ちだよ。

 

昔いたけど、ハイパーメディアクリエイターですって言えば、え?ああ、うーん、まあそう言ってるし、そうなのかな?ってなる。

 

だからおれは今日から布団評論家です。

「このハンガリー産ホワイトグースの羽毛が快適な睡眠を…」とかなんとかを、きっちり寝言でよだれ垂らしながら説得力のある評論をする。

 
こいつは何だってことで、いろいろと取り上げられてメディアに出演することになるかもね、パジャマで寝癖つけて。

 

こりゃ忙しくなるなぁ、寝る暇あるかな。


そしたら休みの日にはもちろん床で寝る。仕事を忘れたいから。

 

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とりあえず朝の帰り道は毎回若干ハイになる。

てつみち

ここは新しくできた、調布トリエにあるパブリックスペース「てつみち」。

こどもを連れてやってきました。

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 特別な遊具とかはないけれど、こどもたちは自分たちで遊びを考えながら何やら楽しんでいる様子。

 

父は道路向かいにある調布銀座の方も行ってみたいんだけどね。

 

地面には鉄道レールの設置跡も見える。

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これは元々地上を走っていた京王線京王相模原線のレールを線路跡として示しているのだとかなんとか。

 

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「てつみち」の「て」のマークもよく見るとそれをイメージしてるのね。

素敵なデザインだなと思う。

 

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空には時々、飛行機も飛んでいた。

 

ここから先、まだまだ西調布駅手前まで線路跡は続いている。

いわゆるロストラインツーリズムというやつだ。

何か色々と計画されているんだろうかね。

冷たい雨続き

急に寒くなってきたからか、身体が痛い。

特に腰が痛いのね。

 

うちの2歳の下の子なんかはまだまだ「抱っこ」だし。

おれももう38だし、慢性的な腰痛やギックリ腰には気をつけないといけない。

 

ところで、ギックリ腰の「ギックリ」って言葉は何なんすか?

 

雰囲気?

 

なんかその時その瞬間の雰囲気とか感覚を、そのままなんとなく言葉にしたっぽいなあ。

 

そんな気がしてしまう。

 

欧米のどこかの国ではさ、ギックリ腰のことを

 

「魔女の一撃」

 

こう呼ぶんだよ。

 

その一撃は蹴りなのか拳なのか、はたまた杖なのか魔法なのかは知らないけれど。

 

魔女て、とっても強いだね。

競馬マンガ展

東京競馬場内で競馬マンガ展が開催されていた。

 

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優駿の門は、たしかおれが高校生の頃に始まって。好きでよく読んでいたな。

 

現実の世界では、ちょうどその頃は三冠馬ナリタブライアンくらいの時期だったかな。

 

全33巻、他シリーズも含めて今でも手放さず持っています。

 

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 マキバオーも面白かったね。

 

 

まあ展示物を観ていてふと思ったのが、田原成貴原作の「ありゃ馬こりゃ馬」が無いなと。

 

一般人からすると、そこはもうサブリミナル的にさり気無く使っちゃってもいいんじゃない⁈

と思ったりもするんだけど、やっぱり真面目にまだまだダメなのね。

 

うんわかった。

小淵沢・清里

天候に恵まれて良かった。

写真では分かりづらいが、赤トンボがそこら中に飛んでて季節が変わったのがよくわかった。

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 この辺りの自然は本当に素晴らしい。

 

やっぱり府中に住んでいると交通面やこども事情からも、こちら方面はとても行きやすいのです。

 

シャトレーゼ工場。

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おいしい学校。

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こどもたちも、よく遊び、よく食べ、よく笑っていたので良かった。

 

個人的にはウイスキー工場にも行きたかったけれど。これは次回。

 

妻は、こどもたちが生まれる前におれと来た時のことを皮肉混じりに語っていた。

デート中にも関わらず、競馬中継を観ていたとかなんとか。

 

そう言われるとたしかにそうだったかもしれない。あの時は確かジャガーメイルが勝った春天だったと思うな。

 

季節は違えど、あの時も同じように良い天気だったのはなんとなく覚えてる。

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